中古車になる時に値段が下がる

車に限った話ではありませんが、新発売の時にはすごい人気だったものがしばらく経つと価値が暴落している事があります。中古車市場でも同じで、その当時は人気車種であったものが今ではほとんど価値が付かないようなケースがあります。こうしたケースの時にほとんど新車なのに値段が付かなかったり、驚くほど安い値段での引き取りになってしまうのです。

商売の基本は「需要と供給」によって値段が左右されます。簡単に言ってしまえば皆が欲しいと思う商品は高値が付くのです。特に中古車では古くてもプレミアが付いている車種は下手な新車よりも高い値段で売られていたりもします。その反対に人気が無い車種はほぼ新車同然の状態でも安値が付いているのです。自動車はその時代によって求められる性能やデザインが違います。

例えばバブルの頃はいわゆるスーパーカーと呼ばれるような高級車が人気でした。しかし現代では排ガス規制の影響などもあり、燃費の悪い車はあまり人気が無いのが現実です。そうかと思えば60年代の車でもプレミアが付いている車種は今でも高い値段で取引されています。つまり多くの人が欲しいと思っている車種は年式を問わずに高い値段が付くのです。

中古車市場も景気や時代の波に左右されますので、今は不人気車種でもいつかはまた人気が出る可能性もありますので、そうした可能性に賭けてみるのも一つの手段ではあります。もし車を売られる事を検討されているのであれば、そうした要素も加味しながら「売り時」を見極めるのが高く売るためのポイントです。

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中古車市場の仕組みと値段を決めるポイント

自動車がいつから中古車として扱われるかというと、「陸運局で登録してナンバー交付を受けた時」であると言われています。つまりナンバープレートが付いた瞬間に1キロも走行していなくても中古車になってしまうのです。そして一度中古車扱いになると基本的に新車価格よりも値段は下がります。

古くても人気の理由

いわゆる「クラシックカー」であっても新車よりも値段が高い中古車はあります。そうした車は往年の名車であったり、若い頃の憧れの車であるために高い値段を出しても手に入れたいという人がいるからこそ高値が付くのです。逆に言えばだれも欲しくない車は驚くほど安い値段で売られています。

高く売れる車の要件

まず前提条件として買いたいと思う人間が多い事が必要です。そして事故などで修理をしていないとより高い値段が付きます。最後に時代の流行にマッチしているかも重要です。どれも当たり前に思えますが、新しくても売れない車、古くても人気の車にはそれぞれ合理的な理由があって値段が付けられているのです。